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先日の双葉台の地鎮祭とはうって変わって快晴の中で、
見和S邸の地鎮祭が執り行われた。
神主さんは水戸の元山町にある別雷皇太神の神主さん。
珍しく、竹から砂から全て神主さんが用意してくれていた。
無事地鎮祭が終わると、前崎棟梁と現場で打合せ。
インフラの取り回しや工事車両の置き場所、
見積の進捗状況を確認する。
まだ緑ヶ丘K邸の外構を今週いっぱいかかっているので、
その他手待ちにリフォームなどを片付けてからこちらの現場に、
6月早々から入る予定。
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