午前中、G氏とともに薪割り。
場所は笠間馬事公苑となりの空き地。
写真には出ていないが、すぐ横に堆肥が積んであり、なかなか良いかおりがする(笑)。
足下も要注意(笑)。
9時スタートで12時ごろまで、二人でサクラの大木を4本玉切りし、
他にも造園会社が持ってきたサクラが切った状態で積んであるので、
それもついでに運び出し、G氏は今日一日で軽トラ山積み2回分の薪を確保。
お疲れ様でした。
玉切りしたあと、いくつか斧で割ってみると、サクラは意外に割りやすく、
薪を割る「ぱ~~ん」という音が山に木霊して何とも言えず気持ち良い・・・。
造園会社が処分すべき木を積んであるところは馬のための牧草地の横で、
そこは・・・山の中にもかかわらず、見晴らしが良く開放感のあるところで、
子どもたちでも連れてくれば喜んで走り回りそうなところ。
G氏とともに・・・おっさん二人でしばし散歩(笑)。
薪割りは、いざ始める時には腰を上げるのに気合いが必要だが、
やり始めると「薪割りって男の本能じゃねーか?」と思えるくらい楽しい作業になる。
その分、背中はぱんぱんに張ってくるが(苦笑)。