小雨降る中、総勢5人で型枠工事中。
薪ストーブの遮熱壁としての役目を持つ、コンクリート打放し壁の型枠内部を見たところ。
リビングと和室を仕切る壁なので、当然和室側もコンクリート打放しになる。
打放し壁の高さが1FL+1,500あるので、
和室の照明スイッチは打ち放し壁の上端より低い位置に来るため、
型枠工事に電気屋さんも参加して先行配管を済ませている。
というか、配管が無くてもいつも大工仕事をしている電気屋さんだが(笑)。
« 平須町K邸-屋外排水工事 | メイン | 雨の中の湯崎M邸 »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。