上の絵は冬至におけるK邸の日当たり時間。
K邸は南側に水回りが配置されているので、
その水回りブロックが居室の日当たりを阻害していないか、
念のためシミュレーションしてみる。
結果は良好。
冬至でもリビング、ダイニングともにかなり日差しが入っている。
そして中央部分のあまり日当たりが良くないところは、
一見すると寒そうだが、
逆にここには薪ストーブを置くことになっているので、
体感的には一番暖かいゾーンとなっている。
« 鮨あい澤-祝上棟 | メイン | 木の外壁 »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。