M邸の外観。
1階の板張りは道路側を除いて終了し、
2階の漆喰壁の下地のラス板も終了した。
開口部廻りは板金屋さんが水切りの取り付け。
色は屋根と同色で銀黒。
ここの現場は大工さんが常時3人入っているので、
今は床板を1階と2階と手分けして貼りながら、
もう一人の大工さんはハネだしバルコニーの床を貼っている。
ハネだしのバルコニーなので、床はスノコ状。
スノコと言っても板の厚みは60mm近くあるので、
きちんのメンテナンスさえして貰えれば、
何十年も保ちそうな床板になっている。
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