M邸の現場の後はその足でボクはK邸の現場へ行き、
スタッフは水戸市役所と水戸法務局。
K邸では設備屋さんと左官屋さん、前崎棟梁が作業中。
DK上の下がり天井も作り始まっていた。
K邸のインテリアは白と黒に近いダークブラウン。
すっきりとした白いインテリアとしながら、アクセントにダークブラウンを使う。
照明器具も出来るだけ天井に付けずに壁に付けてすっきりとさせつつ、
部分的に染色した杉板が白い天井から浮いているように見せる予定。
設備屋さんは外の雨水枡の設置や、浴室の排水溝の取り付け。
K邸の浴室はユニットでなくタイル貼りで、浴槽はTOTOラフィア据置。
浴槽を置く部分を50mm下げて下げた部分に排水溝を設けている。
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