今週半ばから、ボクが帰宅する時には、薪ストーブに火が入っている・・・。
特別な会話も無く、淡々と薪ストーブを使っている家族の様子を見ていると、
当たり前だが、1シーズンも使えば、薪ストーブという非現代的な道具も、
簡単に人に馴染むようで、と言うよりは・・・、非現代的だからこそ馴染むのかもしれない。
薪の乾燥状態は、一応水分チェッカーで見ているが、
念のため、一番乾きにくそうな、割ってない細い丸太の状態の薪を先に使ってみている。
問題なく綺麗に燃焼しているし、熱量も出ているようなので、
この薪で今シーズンの半分くらいはいけそうか。
足りなくなったら・・・、さてどこに買いに行こうか。
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